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ぶろぐ 前鳥の森から

神奈川県平塚市四之宮に鎮座する前鳥神社(さきとりじんじゃ)のブログです。

2月19日(日) ご祈祷のご案内

お知らせ

当日は一年の五穀豊穰、諸産業の繁栄をご祈念する祈年祭、神前結婚式が予定されていますので祈祷ができない時間帯がございます。ご予約の必要はございませんので、ご都合に合わせ下記の時間にてお参りください。

◇ご祈祷奉仕時間 (昇殿祈祷)

平成29年2月19日 日曜日

午前8時半より午前9時半まで

午前11時より午後13時半まで

その後、午後15時より午後5時頃まで

 

★上記以外の時間につきましてはご祈祷はご奉仕できかねますので、ご了承願います。

境内敷石工事の清祓式を執り行いました

記念事業関係

御鎮座1650年式年大祭奉祝記念事業であります境内の敷石工事につきましては、昨年11月に起工式を行いましたがいよいよ着工となります。昨日は神社役員と工事関係者ご参列のもと、清祓式を執り行いました。工事は2月20日に着工し、4月末に竣工予定です。

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節分祭 豆撒き行事が盛大に行われました

年間行事

本日は立春、暦の上で季節は春となり、日差しの暖かさに少しずつ春を感じられるようになりました。立春の前日、二月三日は季節の分かれ目、節分です。昨日は全国で様々な節分の催しがありましたが、前鳥神社でも節分祭追儺神事と豆撒き行事が賑やかに斎行されました。

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斎主祝詞奏上

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約百名の年男・年女の方々が裃を着けて参列されました。

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四方天地に向けて矢を射る所作をし邪気を祓う「弓箭の祝言(ゆみやのいわいごと)」

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拝殿にて弓矢を受けた氏子総代が境内に出て矢を放つ「弓矢の行事」

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危険のないよう氏子役員の人払いのもと、北東の鬼門・南西の裏鬼門に向けて破魔矢を射掛けます。落ちた破魔矢は縁起物として競って拾われます。

「弓箭の祝言」「弓矢の行事」は節分祭のみで行われる神事で、用いる弓は境内の桃の木から採った枝で毎年新調されます。これは桃が魔除けの力を持つとする故事に因んでいます。

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式典が終わると境内での豆撒きに移ります。

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年男・年女の方々が境内に設けられた櫓から豆を撒き始めると、集まった大勢の人が我先にと手を伸ばします。当日の警備にあたって下さった平塚警察署の発表によれば七百人余りの人が集まったということです。

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また、人だかりで危険のないように「お年寄り・子どもコーナー」も設けられ、そちらでは豆が手渡しされました。

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前鳥神社の豆撒きは、撒かれる袋に煎り豆と景品引換券が入っています。お醤油やお砂糖、家電や自転車などハズレなしの景品を手に、豆撒きを終えた人々は嬉しそうに帰っていきました。

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昨日は年男・年女の方々が裃の着付けをする和室の床の間に、田中真洲先生ご奉納の自筆書「節分」を掛けました。「遠仁者疏道 不苦者迂智」とあり、「おにはそと ふくはうち」と読めます。また、「仁に遠き者は道に疏(うと)く、苦しまざる者は智に迂(うと)し」という意味にもなるそうです。

多くの氏子役員、また景品ご奉納者の皆様のご協力により、節分祭を無事盛大に終えることができました。

 

節分祭 豆撒き時間のお知らせ

お知らせ

本日の節分祭につきまして、ご案内します。

 

◆災厄消除 追儺神事

   午後1時30分より     ご社殿にて

   年男奉仕者は裃の着装がありますので、1時頃までにはご集合願います。

 

◆豆撒き行事

   神事終了後  午後2時30分頃より    境内特設やぐらより

   時間は多少前後することがありますので、お早めにお越しください。

 

◆老人 子どもコーナー

   お年寄り、お子様は、一般の場所では怪我等の危険がありますので、

   特設のコーナーをご用意しました。

 

★ご参拝の皆様、係員の指示に従って頂き、楽しく安全にたくさんの福を

    お受けください。

   

 

つるかめ算 答え合わせ

お知らせ

 

本日は社報『前鳥』第83号に掲載いたしました算術問題の正解を発表します。

社報をご覧になっていない方のために問題文を再掲いたしますので、ぜひ挑戦してみてください。

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明治二十五年六月出版の上野清 著『訂正算術三千題 第二冊』より

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(問)鶴亀若干頭の足数合せて百二十本あり。而して全頭数の一倍と七分の一を鶴に加ふれば各足数相等しくなるべしと云う。各何頭なりや。

 

(訳)鶴と亀が何頭かいます。これらの足の数を合わせると120本になります。❶

また、鶴と亀を合わせた全頭数の1と1/7倍の数を鶴の頭数に加えて鶴を増やすと、鶴と亀の足数が等しくなります。❷

❶と❷の条件を満たす時、鶴と亀はそれぞれ何頭でしょうか。

 

これは中学校で習う連立方程式の代入を用いて解くことができます。❶と❷の文から二つの式を作ります。

 

❶鶴の数=X、亀の数=Y とする。

鶴の足は2本、亀の足は4本である。

鶴と亀の足の合計は120本なので、

2X+4Y=120となる。

両辺を2で割り

X+2Y=60…① 

 これだけでは答えが求められないので、❷の文からもう一つの式を作ります。

 

❷鶴と亀を合わせた全頭数(X+Y)を1と1/7倍(=8/7倍)した数をAとする。

A=8/7(X+Y) …②

このAを鶴の頭数(X)に加えて増えた鶴(X+A)の足数{2(X+A)}が亀の足数(4Y)と等しくなる。(※ここでの足数は❶の120本とは関係ありません。)

つまり

2(X+A)=4Y      両辺を2で割り

X+A=2Y   ここに②を代入する

X+8/7(X+Y)=2Y  

両辺に7を掛けて分数をなくします

7X+8X+8Y=14Y

15X=6Y 両辺を3で割り

5X=2Y…③

 

ここから❶と❷で作成した式を合わせて一つの答えを導きます。

①に③を代入すると

X+5X=60

6X=60    両辺を6で割り

X=10…④

①に④を代入すると

10+2Y=60

2Y=50

Y=25

X=10,Y=25であるので

答えは鶴10羽、亀25匹。

 

さて、皆さまは解けましたでしょうか?問題文の古風で言葉足らずな言い回しに苦労されたのではないでしょうか。

2月はまさに受験シーズンの真っ只中です。多くの学生さんが数学の難問に挑んでいることでしょう。社会人の皆さまも、数学の問題を解いて受験期の気持ちを思い出しながら、頭の体操をしてみてはいかがでしょうか。

学ぶ人、応援します 前鳥神社

 

 

梅、河津桜が咲き始めました。

神社の森

このところ春を思わせるような過ごしやすい日が続いていました。

暖かい陽気に誘われ、境内の花も咲き始めました。

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奨学神社前 紅梅

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奨学神社前 白梅

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表参道太鼓橋 河津桜

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御社殿脇 緋寒桜

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お参りや御朱印を受けられる方も多く見られました。

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前鳥神社

〒254-0014 神奈川県平塚市四之宮4-14-26
御朱印・お守り 受付時間・・・・8時〜17時
御祈祷 受付時間・・・・9時〜16時30分

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